札沼線(学園都市線


データ

【営業区間】
桑園駅 - 新十津川駅 76.5 km

【廃止区間】
新十津川駅 - 石狩沼田駅 34.9 km

【略歴】
1931年10月10日 札沼北線として、石狩沼田駅 - 中徳富駅(現新十津川駅)間 が開業。
1934年10月10日 札沼北線の中徳富駅(現新十津川駅) - 浦臼駅間 が延伸開業。
1934年11月20日 札沼南線として、桑園駅 - 石狩当別駅間 が開業。
1935年10月 3日 石狩当別駅 - 浦臼駅間 が延伸開業し全通。桑園駅 - 石狩沼田駅間を札沼線に改称。
1943年10月 1日 石狩月形駅 - 石狩追分駅間 が不要不急線に指定され、営業休止。
1944年 7月21日 石狩当別駅 - 石狩月形駅間 および 石狩追分駅 - 石狩沼田駅間 が不要不急線に指定され、営業休止。
1946年12月10日 石狩当別駅 - 浦臼駅間 が営業再開。
1953年11月 3日 浦臼駅 - 雨竜駅間 が営業再開。
1956年11月16日 雨竜駅 - 石狩沼田駅間 が営業再開し、全線での営業が復活。
1972年 6月19日 新十津川駅 - 石狩沼田駅間 廃止(赤字83線対象により廃止)。
1979年 2月 1日 全線の貨物営業廃止。
1987年 4月 1日 国鉄分割民営化に伴い、JR北海道に承継。
1991年 3月16日 「学園都市線」の愛称を設定。
1994年11月 1日 函館本線の札幌駅 - 桑園駅間に札沼線用の単線を増設し、同区間が三線化。
2009年 6月 1日 桑園駅 - 北海道医療大学駅間が電化。
2016年10月 9日 北海道新聞にて、「沿線自治体に北海道医療大学駅以北のバス転換を打診」が報道される。

【区間毎の開業/廃止一覧】
区間(カッコ内は開業時の駅名) 開業時の事業者 開業日 廃止日 備考
桑園石狩当別鉄道省1934年11月20日札沼南線として開業
石狩当別浦臼鉄道省1935年10月 3日
浦臼新十津川(中徳富)鉄道省1934年10月10日札沼北線として開業
新十津川(中徳富)石狩沼田鉄道省1931年10月10日1972年 6月19日札沼北線として開業




路線

【駅一覧】
  駅名 駅名等の変遷 現状 備考







札幌 (営業中)札幌 - 桑園間は函館本線。三線区間となっている1線を札沼線が使用
桑園 (営業中)
八軒 (営業中)
新川 (営業中)
新琴似 (営業中)
太平 (営業中)
百合が原開業時は臨時乗降場(営業中)
篠路 (営業中)
拓北開業時の駅名は東篠路(営業中)
あいの里教育大 (営業中)
あいの里公園開業時の駅名は釜谷臼(営業中) あいの里教育大駅の開業時、現在地に移転
石狩太美 (営業中)
石狩当別 (営業中)
北海道医療大学開業時は大学前仮乗降場(営業中)








石狩金沢 (営業中)
本中小屋 (営業中)
中小屋 (営業中)
月ヶ岡 (営業中)
知来乙 (営業中)
石狩月形 (営業中)
豊ヶ岡 (営業中)
札比内 (営業中)
晩生内 (営業中)
札的 (営業中)
浦臼 (営業中)
鶴沼 (営業中)
於札内開業時は仮乗降場(営業中)
南下徳富 (営業中)
下徳富 (営業中)
中徳富 2006年3月18日に廃駅
新十津川開業時の駅名は中徳富(営業中)



石狩橋本
上徳富
北上徳富
南雨竜仮乗降場
雨竜 石碑あり
中雨竜仮乗降場
石狩追分 石碑あり
渭ノ津
中ノ岱
碧水
北竜
五ヶ山
石狩沼田開業時の駅名は沼田(営業中)

【路線概図】
 




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現状等




【新琴似駅】
 駅名標。
 [2016年11月]

 高架下の駅舎。
 [2016年11月]

 ホームの様子
 反対側ホームは札幌行き721系電車。
 [2016年11月]




【百合が原駅付近】
 百合が原駅付近(電化工事中)。
 [2012年3月]

 電化前の百合が原駅付近を通過する気動車
 (キハ141+キハ40)。
 [2012年3月]




【篠路駅】
 駅名標。
 [2016年11月]

 東口の駅舎。いかにも「国鉄」の風情。
 元々の駅舎と反対側に、小さな西口の駅舎がある。
 [2016年11月]

 ホームの様子(一番線より札幌方面)。
 西口側のマンションが見える。
 [2016年11月]

 ホームの様子(一番線より当別方面)。
 上下線とは別に保線車両用の留置線が1本存在する。
 [2016年11月]


【石狩太美付近】
 あいの里公園-石狩太美間を通過する731系。
 [2016年10月]




【石狩金沢駅】
 駅名標。
 [2016年10月]

 緩急車改造の駅舎。
 [2016年10月]

 駅舎内部。
 [2016年10月]

 石狩金沢駅ホーム。
 現在は1面1線だが、かつては2面3線を有する交換
 可能駅だった。
 [2016年10月]




【本中小屋駅】
 駅名標。
 [2016年10月]

 緩急車改造の駅舎。
 [2016年10月]

 本中小屋駅ホーム。1面1線。
 [2016年10月]


【本中小屋-中小屋 間】
 本中小屋-中小屋 間を走行するキハ40。
 中小屋神社境内より撮影。
 [2016年10月]




【中小屋駅】
 駅名標。
 [2016年10月]

 緩急車改造の駅舎。
 [2016年10月]

 中小屋駅ホーム。1面1線。
 [2016年10月]




【月ヶ岡駅】
 駅名標。
 [2016年10月]

 ログハウス風の駅舎の駅舎。
 正確には駅舎ではなく、月形町農村公園休憩施設。
 [2016年10月]

 駅舎内部。
 [2016年10月]

 月ヶ岡駅ホーム。1面1線。
 [2016年10月]




【知来乙駅】
 駅名標。
 [2016年10月]

 木造の駅舎(待合室)。
 [2016年10月]

 知来乙駅ホーム。1面1線。
 [2016年10月]




【石狩月形駅】
 駅名標。
 [2016年10月]

 駅舎。駅前から、北海道中央バス(岩見沢方面)と、
 新篠津村営バス(新篠津村・江別方面)が出ている。
 [2016年10月]

 駅舎内部。
 社員配置駅で窓口があるが、みどりの窓口は無い。
 改札業務は行わず、集札は車内で行う。
 [2016年10月]

 石狩月形駅ホーム。1面2線。
 ホームとは別に、かつての貨物積降線が保線車用側線
 として残されている。
 [2016年10月]




【豊ヶ岡駅】
 駅名標。
 [2016年11月]

 駅近くの陸橋から望む豊ヶ岡駅。
 [2016年11月]

 木造の駅舎(待合室)。
 [2016年11月]

 駅舎内部。
 [2016年11月]

 豊ヶ岡駅ホーム。1面1線。
 「秘境駅」として知られる豊ヶ岡駅。
 周囲は森に囲まれているが、比較的近い所に人家が
 ある。
 到達も容易で、「秘境駅」としての「難易度」は低
 い。
 [2016年11月]




【札比内駅】
 駅名標。
 [2016年10月]

 木造の駅舎。
 [2016年10月]

 駅舎内部。無人化されているので、窓口は閉鎖されて
 いる。
 [2016年10月]

 札比内駅ホーム。1面1線。
 [2016年10月]




【晩生内駅】
 駅名標。
 [2016年10月]

 木造の駅舎。
 [2016年10月]

 駅舎内部。
 [2016年10月]

 晩生内駅ホーム。1面1線。
 [2016年10月]




【札的駅】
 駅名標。
 [2016年10月]

 木造の駅舎(待合室)。
 [2016年10月]

 札的駅ホーム。1面1線。
 [2016年10月]




【浦臼駅】
 駅名標。
 [2016年10月]

 駅舎。ふれあいステーションと命名されており、歯科
 医院が入居している。
 [2016年10月]

 駅舎内部。売店等はない。
 [2016年10月]

 浦臼駅ホーム。1面1線。
 かつては、2面2腺で列車の交換が可能だった。
 [2016年10月]

 浦臼駅時刻表。
 浦臼以北へ向かう列車は、1日1本。
 始発列車が最終列車となる。
 [2016年10月]


【浦臼 - 鶴沼 間】
 浦臼神社参道の踏み切りを通過するキハ40。
 この区間は、撮影時は一日3往復運行だったが、
 2016年3月のダイヤ改正で一日1往復に減便された。
 [2015年9月]




【鶴沼駅】
 駅名標。
 [2016年10月]

 木造の駅舎(待合室)。
 [2016年10月]

 駅舎内部。
 [2016年10月]

 鶴沼駅ホーム。1面1線。
 列車が来るのは朝のみ。
 他の時間帯は、「鉄ヲタ」しか来ない。
 [2016年10月]




【於札内駅】
 駅名標。
 [2016年11月]

 プレハブの駅舎(待合室)。
 [2016年11月]

 駅舎内部。
 [2016年11月]

 於札内駅ホーム。1面1線。
 [2016年11月]




【南下徳富駅】
 駅名標。
 [2016年11月]

 南下徳富駅ホーム。1面1線。
 駅舎(待合室)は無い(2012年に撤去)。
 [2016年11月]

 以前駅舎があった場所に、営業案内と駅ノートが、
 この様な状態で収まっている
 [2016年11月]




【下徳富駅】
 駅名標。
 [2016年11月]

 駅舎。
 [2016年11月]

 駅舎内部。
 [2016年11月]

 下徳富駅ホーム。1面1線。
 かつては、交換設備が設置されていた。
 [2016年11月]




【中徳富駅(2006年廃駅)】
 廃駅となった中徳富駅の周辺。
 地図が示す駅の場所だが、影も形も無い。
 [2016年11月]




【新十津川駅】
 駅名標。
 [2016年11月]

 駅舎。
 [2016年11月]

 駅舎内部。
 [2016年11月]

 駅舎内に掲載されている「終着駅到達証明書」の交付
 の案内。新十津川町役場で交付中。
 [2016年11月]

 ホーム側の出入り口。
 [2016年11月]

 新十津川駅ホーム。1面1線。
 [2016年11月]

 石狩沼田方面の線路終端。
 [2016年11月]


【新十津川駅-石狩橋本駅 間(1972年廃止区間)】
 徳富川にかかる鉄橋。
 [2016年11月]

 鉄橋には、通信ケーブルらしき物の敷設に「再利用」
 されている。
 [2016年11月]




【石狩沼田駅】
 駅名標。
 [2016年11月]

 駅舎。
 [2016年11月]

 石狩沼田駅ホーム。
 かつては2面3線で、駅舎側を札沼線が使用していた。
 現在は1面1腺のみ使用されている。
 [2016年11月]

 石狩沼田駅から留萌寄りへ進んだ箇所
 (沼田神社の横)。
 かつて、この先で留萌本線と札沼線が分かれていた
 が、現在は痕跡もない。
 [2016年11月]





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出典:フリー百科事典 ウィキペディア(Wikipedia)
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